実は危険!?パパ活アプリで身バレしない為にしておきたい対策とは?
パパ活アプリはパパ活相手を探すのに最適なツールですが、実はある危険も存在しているのをご存じでしょうか?
その危険とは、身バレのリスク。
実際にパパ活アプリで相手を探していて、住んでいるエリアを特定されてしまった、本名が相手にバレてしまったというトラブルも多く存在します。
そんなリスクを避ける為に、パパ活アプリで身バレしない対策を紹介しましょう。
パパ活アプリを利用する時は、ぜひこれらの事を心掛けてくださいね!
プロフィールは架空のものを作る
パパ活アプリでは相手に少しでも良いところをアピールしようとプロフィールを作りこんでしまうものですが、そのプロフィールで本名を載せてしまうのは危険です。
なぜなら、会員なら誰でも見れるプロフィールに本名を載せる=不特定多数の人間に自分の個人情報を曝け出しているのと同じだからです。
パパ活アプリで本名を載せて、そこからSNS等で検索されて自分の個人情報を特定されて悪用される、という危険も起こりうるので、プロフィールで本名を載せるのは絶対にNG。
架空の名前を設定して、住んでいるエリアや職業なども本当の事を書くのは控えましょう。
事実を書くのは趣味や好きなものなどの個人情報の特定に繋がらないものだけにして、後は架空のプロフィールにしておくと身バレのリスクが減って安心です。
・プロフィール写真はどうする?
さすがに、プロフィール写真を完全に架空のものにするのは、相手と会った時に「写真と違う!」とトラブルのもとになるので危険です。
かといって、自分の顔を堂々とアプリに載せてしまうのも身バレの面で危険。
なので、プロフィール写真は相手に身バレしにくいように、横顔や後ろ姿を載せるのがオススメです。
横顔や後ろ姿なら顔バレを避けつつも、自分の雰囲気を相手に伝える事ができるので安心です。
プロフィール写真は身バレする一番の要因になるので、顔がハッキリ写っているものを選ぶのは絶対にやめてくださいね。
生活圏内では絶対に会わない
すぐに会いたい、遠いエリアに移動するのは面倒だからと、自分が住んでいるエリアで相手と会おうとする人もいますが、これはとても危険。
なぜなら、自分の住んでるエリアをふらついていた相手とバッタリ会ってしまうリスク、そのまま後を付けられて自宅を特定されてしまうリスクの二つの危険があるからです。
また、自分の生活圏内で相手と会う事で家族や友人・知人にパパ活してる姿を見られるリスクもあり、パパ活が知り合いにバレる可能性もあります。
相手に自宅がバレてしまうと、それを悪用されたり、脅迫の材料にされる可能性があるので、生活圏内でパパ活の相手と会うのは絶対に避けましょう。
パパ活の相手と会う時は自宅と離れているエリアを待ち合わせ場所に指定すると安心です。
相手に失礼な態度を取らない
パパ活をしていると、様々な問題が起きる事があります。
例えば、パパと会う約束をしたもの直前で怖くなってしまいドタキャンしてしまった、いざ会ってみたら好みのタイプと違ってガッカリしたなど。
色々起こりえますが、どんな事が起きたとしても相手に失礼な態度を取るのは絶対に避けましょう。
なぜなら、あまりにアナタの態度が失礼だと、それに憤慨した相手がその事をSNSに晒す危険があるからです。
SNSに晒されたら身バレのリスクが高まるので、どんな理由があろうとも相手が怒るような失礼な態度・言動を取る事は控えましょう。
ドタキャンや待ち合わせの遅刻は絶対にNGです。
気を付けないと身バレが起こりうるのがパパ活アプリ
パパ活アプリはパパ活にはとても便利なツールですが、何も気にかける事無く適当に利用していると、あっという間に身バレしてしまうリスクもあります。
身バレ・顔バレしない為に、そして安全にパパ活をする為に、今回紹介した身バレしない方法をぜひ参考にしてください。
十分に気を付けてパパ活アプリを利用して、安心安全にアナタの理想の相手を探してくださいね!